体圧分散は寝返りの回数を減らして仰向け寝の状態を保つメリットがある!

最近のマットレスブームでよく耳にする体圧分散というキーワード。体圧とは、人間が横になって就寝するときの体の重力のことをいいます。

体重ごとに寝具にかかる体圧も違います。

最近ブームの反発マットレスにはこのような体圧をうまく分散させて、居心地を追求したり不要な寝返りの数を減らすメリットがあります。

人は必ず居心地が悪いと寝返りを打ってしまうものですが、寝返りが睡眠を妨げるということもあります。

こうして寝返りのときに筋肉に負担を掛けないようにすることも、マットレスに求められる理想のかたちなのです。

そもそも寝返りは体のバランスを取るために必要なものですが、寝返りのリスクは寝姿勢が不安定になるため、筋肉が動きやすく疲れが残る。

マットレスの質が悪ければ寝返りがし難く、余計に筋肉に負担がかかる。すなわち安眠することができないという結果を招いてしまいます。

高反発のマットレスでも体重の軽めの人が横になると、硬いままの使用感を得ることにもなり兼ねません。

一般的には体重60キロまでを100?150ニューロンと定められており、過度のニューロンのマットレスでは固すぎるということも。

さらにマットレスには毛布を敷いたりというように色々な工夫が必要になります。

また日本人に多い腰痛を患っている場合にも、固めすぎても柔らかすぎても腰痛持ちの人の安眠には不適切であると言えましょう。

体に合わないマットレスを選 んで使っていると余計に病態に悪化を招く恐れがあります。

つまり安眠を望むことができるマットレスは、柔らかすぎず硬すぎず体のでこぼこや重みをしっかり受け止めて体圧を分散して直立不動の状態のままの姿勢で眠ることができるものといえます。

ここでまとめてみました。体圧分散のマットレスを狙うときのポイントは

ポイントその1 体重にあうニューロンを選ぶ。

マットレスの表示にニューロンが記載されていることもあります。

ニューロンとは体圧のこと。

ポイントその2 寝返りの必要の少ないマットレス選びを心がけること。

体圧分散の方法が自分のからだにあうものか。。。口コミや展示場でリサーチしましょう。

ポイントその3 買い求めた反発ベッドマットレスが合わないからといって廃棄したり、返品したりすぐに諦めないこと。

毛布や式パットで弾力や寝心地を追求したり調整する工夫をすることも大切なことです。

寝返りは少ないほうがよく、仰向け寝が継続できるマットレスを探しましょう。

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