腰痛悪化防止の為のウォーキングはルートを選ぶ?

腰痛の悪化防止の為、空き時間さえあればすぐに外に出てウォーキングを積極的にやっている私ですが、やはり路面の質によって腰に受ける衝撃の強さも異なり、楽なルートときついルートがはっきり分かれてくるのは興味深いものです。

足元から腰に来る衝撃も大きく道中がきつく感じられがちなのは、やはりコンクリートでガチガチに舗装された路面。

大抵はこのルートなのですが、途中適度に休憩を挟んだり歩幅を短く歩くペースを緩めたりしないと、時折ピリッとした痛みが腰に走り、負荷がかなり過剰になっている事を教えてくれます。

最近の研究では適度に足に衝撃を与えた方が骨を丈夫にしてくれる、というデータもある様ですが、もう少し腰の方を労わりたい私にとってはやはりちょっと辛いルート。

路面に砂利や土の箇所が混じっていれば足元の汚れを覚悟の上、意識してその上を歩くケースも多いですし、未舗装のルートを見付けた時の喜びも大きいものです。

一方比較的強く足を踏みしめても衝撃が腰に伝わり難く、腰の痛みも無く快適に歩けるのはやはり路面が土砂となる山道。

適度なクッションは時として雨水の通り道となり、ぬかるんで足元を汚してしまうケースもありますが、腰に掛かる負担は最小限で済みます。

それらのルートが多い地域の古道や緑地内のハイキングコースを始め、オフなら周囲の自然を楽しみつつリラックスして歩けるのが楽しいもの。足元は上の理由に加え危険な生物を踏みつけるリスクもありますから、ソールもしっかりした専用のシューズを履く必要はありますが、それだけの価値は十分にあると思っています。

日々歩く事に重点を置いていると、通勤や買い物の関係もあり、どうしてもコンクリート舗装のルートを多く歩く事になってしまいます。

足腰の筋力強化という利点にも増して疲労も溜まり易く、定期的なストレッチやマッサージは欠かせません。

それでも意識して歩く様になってから数年、ずっと足腰や背中を診てもらってきた整骨院の先生に言わせると、診始めた頃と比べだいぶ筋力が付き、筋肉自体が硬く引き締まって来ているとの事。

少なくとも歩く心掛けが実となって現れてきている事を嬉しく感じたものです。

これまではちょっと遠く、2キロ程度離れた場所への買い物にも必ず電車で2駅は飛ばして出掛けていたものですが、最近ではかなり急いでいても、その道のりの多くを歩き抜く事が出来る様になったのはかなりの進歩に違いありません。

今後も上手くルートを選択しながら足腰の強化を続け、腰痛と無縁な状態に持っていきたいものです。

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